命に感謝
2020.08.13コラム
今日は迎え盆ですね。帰省も思うようにできない今ですが、今できることでご先祖様に感謝したいなーと感じます
当たり前という眼鏡
先日いのちの積み木という講座に参加しました。明日が来ること・生きていること・歩けること・食べられること・家族との時間 当たり前という眼鏡をかけて私たちは生きている。時々意識して外すこと、そして深く感じる時間も大切だと思いました。当たり前の眼鏡をはずし深く感じることで、
感謝が生まれる
一歩立ち止まってみましょう。このお盆という時に
私はひざを痛め今自由に歩けません。痛くなって知る有難さ
そうなる前に時々意識できたらいいなーと感じます。
いのちの積み木
両親 祖父母 曽祖父母 高祖父母 と先祖をたどると今の自分がいるにはご先祖様がいたからなんだなーと。もし一人でもいなかったら私はいない。今日その感謝を込めて手を合わせたいと思います。今生きていることに感謝しています。夢に向かって大切に生きています。見守っていてくださいね
先祖様一人でもかけると
一番上の私という積み木が崩れてしまうのです
今を生きれなかった人の今を私たちは生きている。光を感じたい人の夢を私たちはかなえられている恵まれた命を生きている。すべてが当たり前ではない。今家族と過ごせる今に感謝します
有り難う⇔当たり前
ご先祖様が帰ってきているこの時に、今に感謝したいです。
有り難う。この命大切にいきます